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2007 09,20 21:10 |
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論文試験が終わってから、記憶が薄れないうちに再現答案を作りました。
・自分にとってのメリット もし論文試験が残念な結果になってしまったとき、本試験で何が足りなかったのかを知る 唯一の材料が、この再現答案だと思います。去年、論文試験で残念な結果になったとき、 再現答案を作っておけばよかったととても後悔しました。 実際に作ってみて、予想通り大変骨の折れる作業であり、しかも論文試験直後に取り掛からないと ダメなため、自分から作ろうとするのは、なかなか難しいですが、得られるものは大きいと思います。 ・他の人にとってのメリット 通常の答練や模擬試験で、どのぐらいの順位にいた受験生が、本番でどの程度の答案を仕上げることが でき、その結果、合格or残念な結果になったのかを知るのは、とても役に立つと思います。 私の再現答案は、近日中に公開されることになると思いますが、参考のために、私の公開模試の成績を 以下に公表しておきます。 TAC 全答練2回目 → 200番以内 大原 公開模試 → 100番以内 PR |
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